ちょうどよい
ニューオリンズ・ファンクの大御所、
The Metersのてんこ盛りベスト盤を最近購入。
- アーティスト: Meters
- 出版社/メーカー: Rhino
- 発売日: 1995/02/28
- メディア: CD
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お腹いっぱいです。
最近ファンクに興味がありんす。
一口にファンクっつっても色々あるみたい。
ルーツはあのジェームス・ブラウンなんだそうだ。
その辺の細かいところはコレから勉強しますわい。
なんかね、速過ぎず遅過ぎず、うるさ過ぎず静か過ぎず、
それでいてノリノリで楽しいしカッコいいのだ。
The Metersを知ったのは
- アーティスト: Jack Johnson
- 出版社/メーカー: UNIVE
- 発売日: 2004/01/06
- メディア: CD
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こないだ通勤中にiPodをシャッフルで聴いてたらこの曲が流れてビビビッと来たのです。
いままで何回も聴いたことあるはずなのに、なんかその時ドキュンとなったのよね。
そいで気になってタワレコ行ったら、ものすごいたくさんアルバムが出てまして。
こりゃ全部は無理だ〜!っつ〜ことでとりあえずベスト盤を購入。
よ〜く聴いたら「どっかで聴いたことあるなぁ・・・。」って曲があった。
聴いてる途中に思い出したんだけど、レッチリがカバーしてるのがあったのよね。
たしかにレッチリはファンクの影響をモロに受けてると思う。
自分たちも公言してるしね。
ファンキーなグルーヴ感持ってるもんな。
彼等はホントにファンクが好きなんでしょうね。
いやぁ、The Metersすげぇや。
ちなみに「THE ABBEY ROAD」に入ってる「Hollywood (Africa)」って曲です。
レッチリ・バージョンも素敵です。